令和6年2月17日(土)令和5年度医療と福祉と教育の連携研修会を開催しました。
「医療、福祉、教育からみた旭川市の現状とこれからのシステムのあり方について考える」というテーマでパネルディスカッションをしています。
パネリストとして、医療側から旭川厚生病院の医師竹田津原野様、ながやまキッズファミリークリニック医師の松本直也様、教育側から旭川市教育委員会の白石真様、福祉側から(株)ナビの廣岡輝恵様、コーディネーターとして旭川市子ども総合相談センター宇野義行様にご登壇いただき、それぞれの立場から子どもを取り巻く現状と課題、理想像等も含めてお話いただきました。
当日は、85名(会場参加52名、zoom参加33名)とたくさんの方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。